宮城県初!県内全35市町村・企業と出会えるオンラインイベント「宮城まるごとオンライン移住フェア」に白石市が参加しました!今回の宮城まるごとオンライン移住フェアでは白石市の魅力を知ってもらうとともに、白石市の認知度を高めていけるように市役所の職員の方と一緒に全力でPRしてきました!
オンラインイベントということで会場は移住交流サポートセンター109-one(トークワン)の2階会議室で行いました。オンラインでの移住相談は今回が初めての取り組みということもあり、会場も空間もいつものフェアとは違うものとなりました。
パソコン操作や音声など不安もありましたが、いつもよりスタッフを増やして交代で応対し、相談者の欲しい情報をスムーズにお伝えするなど、オンラインならではの良さを実感することができました。
13日(土)10:00~12:00は「宮城しごとドラフト」に参加。宮城で就業を検討している参加者と宮城で働いてほしい自治体のマッチングイベントで、本市は地域おこし協力隊の求人内容を紹介しました。
13日(土)・14日(日)13:00~17:00に開催された「オンライン移住相談」では16枠中12枠もの個別相談をいただきました!
移住を考えている方に対しては、白石市の生活を体験できる移住体験住宅や支援制度のほか、相談者の知りたい情報をできる限り発信。地域おこし協力隊に興味のある方には、現在活動中の協力隊が活動内容や思いを直接お話したりしました。
30分という短い時間でしたが、参加者からは終始さまざまなご質問をいただき、にぎやかな相談会となりました。
今後も移住フェア、イベント情報が入り次第こちらで発信していきたいと思いますので、ぜひご覧ください。