白石市移住交流サポートセンター「109-one」のご紹介!!

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白石市移住交流サポートセンター「109-one」のご紹介!!

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109-one(トークワン)ってどんなトコロ?!

109-one(トークワン)ってどんなトコロ?!
こんにちは!こちらでは白石市移住交流サポートセンター 愛称「109-one(トークワン)」をご紹介させていただきます!

109-oneは、白石市を訪れる「きっかけづくり」から、「暮らす・住む」「働く・活動する」「交流する・関わる」などの地域の魅力・情報の発信や地域内外の方々をつなぐ拠点として、長年空き家となっていた住宅をリノベーションし整備されました。
そして、市内の若者が集い、地域の皆さんと移住希望者が交流できる、そんな「にぎわいの場」をみなさんと共に創っていきたいと思っています。

なぜ愛称が「109-one(トークワン)」かと言いますと…少し長くなってしまうので、後ほど触れたいと思います。

それでは、中に入ってみましょう!!

トビラを開けるとそこは…

トビラを開けるとそこは…
一歩中へ入ると、そこには移住に関する相談、情報提供を行う相談スペースと、各施設の利用申請を行う受付カウンターがあります。
また壁掛けのモニターでは、白石市移住・定住促進PVを見ることができます。
施設の見学も可能ですので、まずはお気軽にお入りください!

相談スペースの奥には緑の見える落ち着いた空間と2階へ伸びる階段が出現

相談スペースの奥には緑の見える落ち着いた空間と2階へ伸びる階段が出現
相談スペースの奥には、みやぎFreeWi-Fiが完備されている「交流スペース」と2階の「会議室」への導線があらわれます。
では、写真左手の交流スペースから見ていきましょう。

今はもう珍しい囲炉裏と畳

今はもう珍しい囲炉裏と畳
こちらは交流スペースに入ってすぐの和室になります。
リノベーションを行った際に、元からあった囲炉裏を囲むようにテーブルを設置した109-oneで唯一の畳間になります。
椅子より畳派という方には、是非囲炉裏を囲んでゆっくりくつろいでいただきたいです。

中庭を眺めながら読書なんていかがですか?

中庭を眺めながら読書なんていかがですか?
囲炉裏のある和室の奥はフローリングの交流スペースになります。
中庭を臨めるこちらの広さは和室の約2倍。
お一人様でも気軽に利用できるカウンター席が6席あります。

憧れの特等席?!

憧れの特等席?!
交流スペースの一番奥には、ゆっくりと腰を下ろすことができるソファ席があります。
109-oneスタッフ一同、このソファ席が施設一のスペシャルシートだと勝手に思っています。(笑)
飾られた甲冑は城下町ならでは!!

2階へ上がると日当たりの良い会議室が2部屋

2階へ上がると日当たりの良い会議室が2部屋
こちらは会議室1(利用人数6名)になります。
少人数でのミーティングに最適です。
そしてこちらが会議室2(利用人数12名)になります。
お気づきだと思いますが、写真で奥に見えているのが会議室1です。
会議室は普段パーテーションで仕切られていますが、写真のように仕切りを開ければ最大18名での利用が可能になります。
もちろん机と椅子は移動可能となっていますので、大人数での会議にも対応!

施設利用の詳細について

施設利用の詳細について
どうでしたか?
109-oneについて、ちょっとでも知っていただけたらなら嬉しいです!


交流スペース、会議室の詳細、ご利用方法等については、
こちらから→『109-oneについて』のページへ
(「109-one」という愛称の由来についても確認することができます!)

【利用料金】
 交流スペース 2時間 200円 / 1名あたり
 会議室    1時間 200円 / 1団体あたり
名称
白石市移住交流サポートセンター「109-one」
所在地
宮城県白石市字東小路109-1
アクセス
JR東北本線白石駅から徒歩5分
東北自動車道白石ICから車で10分

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